SNSからお客様に選ばれるための書く力を身につけるライティングADVANCE講座。1期生と過ごした3ヶ月が終わりました。これは開催してよかった!想像していた以上に深い時間になりました。講師サイドも講座生と本気で向き合うため決して楽ではありませんでしたが、あまりに素晴らしい時間だったので、来年の開催も決めました。(過去2回の講義の様子はこちらをクリックしたらお読みいただけます)
何が素晴らしかったのか。すべては講座生たちが教えてくれたので、それについて書いてみます。

特にここ1、2ヶ月は10名を超える受講生さんと共にゼロからLP(募集詳細ページ)をつくることに専念していました。「LP」とはランディングページの略です。興味を持ってそのページに辿り着いた読み手が、「これは間違いない。申し込みたい」と確かな価値を感じ、安心感と期待感を抱いて申し込みたくなるサービスのご案内文。それがLPです。サービス内容により個人差はありますが、2000〜5000文字の文章とスライド、写真で構成し、仕上げていきます。
生成AIを使えば秒で文章が仕上がる時代に「自分で書く」意味とは
今やツボを押さえたプロンプトを生成AIに入力し、少し手入れをすればそれなりのLPは仕上がります。AIの活用は急速に私たち一般人にも広がっていますよね。使い方や考え方を始め、まさに過渡期にあると感じています。ただ「売れる文章を書けるようになる」ことをゴールにするなら、AIを駆使して文章を書く方法を学べば良いでしょう。ですが、このライティングADVANCE講座で提供したいことは、
「読み手に何を伝えたいのか」言語化をし
「一体仕事を通して何をしたいのか」自分と向き合い
「勇気を持って伝え続けること」に挑戦し、さらには
「売り上げにつながる文章とはなんぞや」を学ぶこと
です。改めて文字にすると、このご時世になかなか硬派なスローガンを掲げていますよね。それにもかかわらず、講座最終回には10名を超える受講生が「私、やり切った!ほんとうに学んでよかった!」と爽快感と達成感に満ち溢れた表情で感想を述べてくれたのです。「苦しかったけど、最後まで頑張れた自分が誇らしい」と皆が口を揃えて言うのですよ!この爽快感や達成感、満足感ってどこからくるんだろう。私、ちょっと考えてみたのです。そしてこんな仮説を立てました。

大人の女性たちは何に気づき、満足したのか
講座生たちはきっとこの3ヶ月で、簡単に添削でOKが出ないことへの悔しさや、自分の伝えたいことが伝わらないもどかしさを体験したと思います。ただ一方で、講座修了時に講座生はこんな感情を抱いていたように思います。(お一人づつ感想を述べてもらいました。そこから私が感じ取ったことは以下です)
考えることを諦めずにやり切った自分への高揚感
「やれば自分ってできるんだ」という達成感
「私もっとできるかも」という未来への期待感
「まだまだ書けるようになりたい」という意欲
どの感情も、一定期間本気で頑張ることでしか得られないものばかりです。そしてそれらは、AIが台頭したことで得る機会が減っているものでもあります。きっと受講生さんたちが本当に嬉しかったのは「久しぶりに泥臭く頑張り青春した自分」への爽快感と、「私、まだまだ自分で自分を引き上げることができるんじゃないか」と自分の可能性に気づいたことではないかと思います。

講座最終回の翌日には、引き続きSNS発信を継続していくためのグループも立ち上がりました。その名も「おかわり部」。あんなに書くのが大変と言っていたのに、まだおかわりしたいだなんてねぇ。皆が嬉々として参加してくれています。そして早速「今週はこんな発信をします!」とグループチャットは宣言メッセージで溢れていて、みんなで「いいね」をつけ合い盛り上がっています。人って面白いものです。しんどくたって、そのチャレンジの先の未来に希望や価値を見出せることは、頑張ってやってみたいんですよね。
最後に。私も生成AIには日々お世話になっています。ですが、自分の知力、体力、直感はフルに使い、泥臭く緻密に働く時間は大切にしていこうと思います。やっぱり人生を面白く生きたいので。
ライティング講座生の卒業インタビューや皆で作り上げたLPは追ってコラムでご紹介していきますね。どうぞお楽しみに。
※SNSライティングADVANCE講座の2025年の開講は予定しておりませんが、ADVANCE講座の基礎編 SNSライティングBASIC講座は2025年秋〜冬に開催を予定しています。LINEにご登録をいただくと、講座の募集のご案内などスムーズに受け取れます。




